@article{oai:shohoku.repo.nii.ac.jp:00000688, author = {髙木, 友子 and Takaki, Yuko}, issue = {37}, journal = {湘北紀要, Journal of Shohoku College}, month = {Mar}, note = {本稿は S 市 A 小学校における小 1 プロブレム対策すこやかプランについて保護者サポーターの視点から報告する第 4 報である。今年度は、クラスを大きく乱す程ではないが、学年集会や移動時の私語と担任への承認欲求が目立った。担任ローテーションと学級再編成はない方が適応は順調だった。2 年次以上では適応が良好な学年もそうでない学年もあった。学級の不適応状態を解消するのに教員のチーム・ティーチングが有効だと思われる。}, pages = {85--94}, title = {小1プロブレム対策を考える 4 ― 保護者サポーターの視点から見た S 市すこやかプラン4 ―}, year = {2016}, yomi = {タカキ, ユウコ} }