@article{oai:shohoku.repo.nii.ac.jp:00000692, author = {熊野, 陽人 and 大沼, 勇人 and Kumano, Akihito and Ohnuma, Hayato}, issue = {37}, journal = {湘北紀要, Journal of Shohoku College}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は,選手個人内における跳躍距離と助走速度の関係について検討し,コーチングやトレーニングに資する知見を得ることであった.被験者は男子学生走幅跳選手11 名であった.検討の結果、助走速度が高くなればなるほど跳躍距離を向上させることができるタイプと,必ずしも跳躍距離が向上するわけではないタイプの選手が存在することが明らかとなり,日常のトレーニングではタイプの違いを考慮する必要があることが示唆された.}, pages = {141--149}, title = {走幅跳選手個人内における跳躍距離と踏切地点速度の関係}, year = {2016}, yomi = {クマノ, アキヒト and オオヌマ, ハヤト} }