@article{oai:shohoku.repo.nii.ac.jp:00000899, author = {髙木, 友子 and Takaki, Yuko}, issue = {38}, journal = {湘北紀要, Journal of Shohoku College}, month = {Mar}, note = {本稿は S 市 A 小学校における小1プロブレム対策すこやかプランについて保護者サポーターの視点から報告する第5報である。今年度も傘や雑巾や鉛筆を自分の力で正しく使えないという1年生の不器用さが目立った。しかし、保護者サポーターと6年生の支援で小1プロブレムは防ぐことができたと言えるだろう。小1プロブレムの根本的な解決には教育形態の連携や社会や家庭の養育力の回復が必要だが、それは容易な方法ではなく、人的配置を厚くすることはプロブレム防止のための有効な手段である。}, pages = {51--61}, title = {小 1 プロブレム対策を考える 5― 保護者サポーターから見た S 市すこやかプラン 5 ―}, year = {2017}, yomi = {タカキ, ユウコ} }