@article{oai:shohoku.repo.nii.ac.jp:00000916, author = {髙木, 友子 and Yuko, Takaki}, issue = {39}, journal = {湘北紀要, Journal of Shohoku College}, month = {Mar}, note = {幼保小接続は、初期の小1 プロブレム対策から教育の接続へと中心が移ってきた。S 市A 小学校における小1 プロブレム対策すこやかプランは導入7 年目を迎えた。その内容は試行錯誤して少しずつ変化してきている。2017 年度も学年集会とチームティーチングと保護者と6 年生のサポーターが採用され1 年生の小学校への適応に一定の成果を収めたと同時に、小学校の就学前教育形態への歩み寄りが見られた。また、一部の1年生に姿勢の乱れや授業活動への不参加が見られた。10 の姿の提起を受け、保育と子どもの姿は変わり、それを受けて小学校でのスタートカリキュラムもさらに変化するだろう。}, pages = {71--82}, title = {小1プロブレム対策を考える6 ~保護者サポーターから見たS 市すこやかプラン6~}, year = {2018}, yomi = {タカキ, ユウコ} }