@article{oai:shohoku.repo.nii.ac.jp:00000923, author = {熊野, 陽人 and 遠藤, 慎也 and 嘉屋, 千紘 and 大沼, 勇人 and Akihito, Kumano and Shinya, Endo and Chihiro, Kaya and Hayato, Ohnuma}, issue = {39}, journal = {湘北紀要, Journal of Shohoku College}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は,女子学生ソフトボール選手を対象に,走塁能力とレジスタンストレーニングの最大挙上重量との関係を検討することであった.検討の結果,塁間走(18.29m)タイムとハングクリーン最大挙上重量,パラレルスクワット最大挙上重量およびその体重比,ベンチプレス最大挙上重量との間に有意な負の相関関係が認められた.各塁1 周走(73.16m)タイムとハングクリーン最大挙上重量およびその体重比,パラレルスクワット最大挙上重量およびその体重比との間に有意な負の相関関係が認められた.}, pages = {149--156}, title = {女子学生ソフトボール選手における走塁能力とレジスタンストレーニングの最大挙上重量との関係}, year = {2018}, yomi = {クマノ, アキヒト and エンドウ, シンヤ and カヤ, チヒロ and オオヌマ, ハヤト} }