@article{oai:shohoku.repo.nii.ac.jp:00000932, author = {OZAO, Riko and 小棹, 理子}, issue = {40}, journal = {湘北紀要, Journal of Shohoku College}, month = {Mar}, note = {急速に進展する情報社会で論理的に考え、みずから行動するのに必要な基礎的ICT能力を養う必要がある。そのための科目である「情報リテラシー」の再構築を行った。アクティブ・ラーニングは有効な教育手法ではあるが、到達目標と成績評価が不明瞭になることがあった。また、同一科目であっても、教員により学修内容や成績評価に偏りが生じることも問題であった。これら問題を解決するために、学修内容の再検討を行ってテキストを作成した。ルーブリックを導入し、学生に対し学修目標を明確化した。以上の改善により一定の効果が得られる事を確認したので報告する。}, pages = {13--19}, title = {「情報リテラシー」へのルーブリック導入とその効果}, year = {2019}, yomi = {オザオ, リコ} }